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親米と反米 日本の行方(一)

親米と反米 日本の行方(一)

私は小林よしのり先生のファンだが、小林先生の全て観点に同意するわけではない。とりわけアメリカに対する態度は、小林先生とは違う見方を持っている。日本とアメリカの関係はどうすればいいのか。愛国者は反米であるべきか、それとも親米であるべきか?個人的な考えだが、反米は日本にとって不利、だからといって、行き過ぎた親米も良くない。今でも日米安保を維持する必要があるが、万が一のことも防がなければならない。

 日本の民族派は、アメリカが許せない理由はやっぱり広島、長崎の原爆と東京大空襲などアメリカ人が行った様々な戦争犯罪、それは理解できる。しかし、もし当時、日本を占領した軍隊がアメリカ軍ではなく、シナ軍或はソ連軍ならば、さらに多くの日本人が犠牲になり、日本の皇室、日本の伝統と文化自体が存続できるかどうかも疑問だ。アメリカが日本で犯した様々な極悪非道の犯罪を弁護する気はないけれど、今の日本人は、自分の敵国は一体どの国なのか、しっかり分からないといけない。少なくても、現在、アメリカは日本の敵国ではなく、シナこそが日本の敵国だ。

 一部の日本人は、同じ顔を持つ、皮膚の色も同じシナ人になんとなく親近感を持ちやすい。ある日本人は、シナはただ共産党が悪い、民主化を実現したら、日本と友好国家になれる。それは違う。シナ共産党が倒れたとしても、大中華思想が存在する限り、シナが分裂しない限り、日本とシナの友好関係を築くのはまったく不可能であると私は断言できる。

なぜシナ人が反日なのか、本当に日中戦争のせいなのか。それは違う。シナ人が反日である一番の原因は、日本人はシナ人のプライドを傷つけた。シナ人は自分の身体条件より抜群の西洋人に負けても気にしていない。しかし同じ黄色人種の日本人に負けることは、シナ人にとってこの上もない恥辱である。シナ人はオリンピックでいくら金メダルを取っても、いくら自ら強大になったとアピールしても、外国に行ったら、尊敬されていない。野蛮な黄色人種のサルとして見なされている。私はヨーロッパに滞在している間、自分はシナ人だと言った時と、自分が日本人だと言った時では、ヨーロッパ人が見せる態度はまったく違う。シナ人はいくら黄色人種の中で一番優秀な人種を自称したとしても、日本人がいる限り、あくまでもうぬぼれだけの話だ。シナ人にとって、もし武力で日本を征服したら、シナ人は一番優秀であることを証明できる。実はシナ人の中でもっとも反日なのはシナ共産党の現政府ではなく、シナ軍の右派である。もしこれらの人がシナの政権を取ったら、日本を攻める可能性が高い。


90年代以降、江沢民政権の下、シナではずっと親米反日の路線をとっている。映画館では沢山のアメリカ映画を上映し、大学の教授や上層知識人は、アメリカ崇拝、アメリカ文化を好きな人が多くいる。軍隊の中で、親米反日の代表人物は、今年シナ国防大学の政治委員、党委書記になった劉亜洲 中将、この人はシナの前国家主席李先念の娘婿、シナの太子党、江沢民の上海派のメンバー、かつてアメリカで留学した経験があり、シナ空軍出身。この人は2001年から、シナのインターネットを中心に親米、強国、反日民族主義、世界の覇者を目指す「大国策」等の文章を次々と発表している。さらに、彼は台海戦争を反対し、台湾を攻撃しない、代わりに日本を攻撃するべきと主張している。

なぜ江沢民系の新太子党成員は「親米反日」の路線をとっているのか、それはシナ共産党の太子党は、自分や自分の家族が秘かにアメリカの国籍を取って、アメリカで不動産を買った人が多いためだ。江沢民にとって、自分の父親は昔「漢奸」になったことは一生の恥、日本を占領、支配しないと気が済まない。胡錦涛は国家主席になったが、軍隊の中の江系の勢力が相変わらず強大であるため、完全に軍隊をコントロールできなかった。以前、シナ海軍艦艇が沖ノ鳥島近海で行った軍事演習や、自衛隊・哨戒機を威嚇する行動等は、恐らく、江系がコントロールしているシナ軍部がわざとやったことだ。もし日米安保条約を破棄したら、シナ軍はすぐに日本を攻めるのは間違いない。(続く)



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テーマ : 軍事・平和
ジャンル : 政治・経済

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鋭い分析有難うございます。私も海外に出たら日本人として恥ずかしくない態度で臨まないと、と身の引き締まる思いです。

中国人の見る日本と世界、という視点は殆ど日本では触れる機会がないので大変に啓発されています。これからもよろしくお願いします。

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日本のニュースでは、知り得ない様な詳しい解説、ありがとうございます。そう言うことを、日本人は知りたいのです。

質問です

江沢民より前までは、それほど反日ではありませんでした。
特に毛沢東は日本軍には感謝しなければならないと言っていた程でしたし、南京大虐殺も教科書には載っていませんでした。

しかし江沢民が主席になってから、彼は激しい反日政策をやり始め、特に教育の場に嘘の物語を持ち込んで、子供達を日本憎しへと洗脳・駆り立てました。

日本の政治家がそのことを指摘すると、彼は「私は実際に経験している。上海に居た頃日本軍にひどい目にあった。」と言い、それで日本の政治家は黙ってしまったそうです。

二階俊弘にいたっては、「江沢民さんに日本が悪いことをやった事を教えてもらい感激した」とかなんとか、訳のわからないことを言って、日本の全県に1体ずつ江沢民の銅像を立てると言い出し、実行に移しました。
幸い支援者の反対でとまりましたが。

シナ豚さん、江沢民の父親が漢奸だとはどういうことですか。

私の自説は、心情的且つ理性的反米

私は、反米の主張を取り下げる訳にはいかない。歴史的事実が厳然と存在するからだ。ただ、国家として反米であれとは言わない。飽く迄、個人の頭の中の反米意識だ。

ややこしいが、だからと言って、日本国を存続させる訳にはいかない。原理原則主義者の私は、現憲法を認める事は出来ず、アメリカの治外法権(米軍基地)も現安保も認められない。

要するに、日本は、正統な国家の継承を行っておらず、その上にある現在の日米関係は、彼を好むと好まざるとに係わらず、一旦解消せねばならないのだ。当然、日本人は、かつての名誉ある大日本帝國がそうであったように、自存自衛を国是としなければならない。
そうした上で、新たなる日米同盟でも何でも構築すればよい。それに反対する意思は一切無い。

江沢民はなぜ反日なのか?

八目山人様へ

いつもご訪問およびコメント頂き、誠にありがとうございます。頂いたご質問にお返事いたします。長文になってしまい申し訳ありません。

江沢民は典型的なシナ人、シナ人は普段いつも自分の本心を隠している。元々江沢民のシナ共産党内の官職と経歴では、国家元首になる資格はまったくない。江沢民は唯一のシナ共産党の政治局委員の経歴がない国家主席。つまり彼の昇進は破格の抜擢ということだ。小平が、江沢民を自分の後任者として指名した理由の一つは、江は小平の歓心を沢山買いました。もう一つは、1989年の学生運動の時、江沢民がコントロールしていた上海市のみ、学生運動によって大きな混乱を起こしていなかった。80年代に小平は日本の技術と金銭を欲しがり、「日支友好」を強力に提唱することによって、シナ全国で「日支友好」のムードを作った。江沢民はその時、いつも小平の家を訪ねていて、小平の歓心を買うために、必死に働いていた。彼は小平の言う事を全部聞いて、もちろん反日なんかするわけもない。

江沢民の実父江世俊は、昔、江冠千の名で日本占領下の南京汪精衛国民政府の宣伝部の副部長を勤めていた。戦後、汪精衛国民政府は国民党政府に売国政権として認定されて、汪精衛国民政府で要職を担任する人は全て「漢奸罪」で問罪をされた。江世俊はそのまえに日本敗戦の消息を得て、前もって江蘇の実家に戻ったため、「漢奸罪」で起訴されることを免れた。シナ共産党の党内は、党員の出身、家族背景をとても重視している。江沢民のような「漢奸」の息子は、シナ共産党に入っても、昇進するのは相当に困難である。しかし、江沢民は自分の履歴と実父は江世俊であることを隠し、実父の弟は共産党烈士である江上清の養子を偽って、政治審査に通った。因みに、彼の履歴は、漢奸の息子ではなく、革命烈士の養子だ。彼は「私は実際に経験しているが、上海に居た頃日本軍にひどい目にあわされた。」の言葉も嘘だと思う。彼は当時南京中央大学の学生、実父は南京政府の高官、彼自身も南京政府の青年幹部訓練組に加入したことがあったそうだ、日本軍はいくらいっても、彼に酷い目にあわせるわけがなかった。シナ共産党の党組織の厳しい政治審査にもかかわらず嘘をついている、平気に履歴を捏造する人が日本人に本当の事を言うわけがない。なんで日本の政治家は、この人の言うことを信じるのかは不思議だと思う。

江沢民は国家主席に就任した後、六四事件から教訓を得て、反日教育、民族主義思想を推進した。同時に資本化、市場化の小平路線に従っていた。しかし江沢民のシナで資本家を入党させる提案や、シナ共産党左派への言論封殺は、左派(毛沢東派)の強烈な不満を招いた。左派は秘かに江沢民の履歴を調査したところ、江沢民の出身の秘密を発見した。しかし、その時、江沢民はすでに党、政、軍の全ての権力を握っていて、左派はどうしようもなかった。江沢民にとって、自分の「漢奸」出身は、どうしても政敵に攻撃される弱点であり、一生の恥だ。「漢奸」と「漢奸の息子」の汚名返上をするために、「民族の英雄」にならないといけない。だから、日本を攻めて、日本人を亡国奴にさせるのは江沢民の本心だと思う。

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洗脳されてなかった一匹の支那豚、かつて支那共産主義青年団に加入した経歴があるけれど、今は立派な反共戦士。私の主張は支那人およびアジア人は日本人から頂いた様々な恩恵に感謝しなければならない。
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