工作員の天国日本

スパイ防止法がない日本は、まさに工作員の天国。一部のインターネットニュースによると、日本には常に200人ほどの北朝鮮の工作員が潜んでいるそうだ。しかし、在日シナ人工作員の数は、はるかに北朝鮮の工作員を超えているはずだと思う。シナ共産党の一番得意な分野は、敵方へ工作員を派遣し自分に有利な情報収集を行った後、様々な策略を使い、敵を破壊、分断する工作行為である。
シナ国民党が昔、シナ大陸で敗退した最大の原因の一つは、国民党の内部のシナ共産党の工作員。それらの工作員の中で、何人かの人は国民党の高級幹部を担任していた。シナ共産党と国民党の内戦期間、戦役が始まる前に、シナ国民党の作戦情報はすでに毛沢東の机の上に載っていたという話がある。シナ共産党の有名なリーダ周恩来、劉少奇、李克農など、すべて前ソ連のスパイ機関で訓練を受けた高級工作員出身である。
シナ共産党の始めての日本人工作員は、日支戦争を終わった頃、ソ連から引き渡された日本人捕虜、シナ共産党はあらゆる方法を使って、捕虜に思想教育を行って洗脳した。その中の一部の日本人捕虜は、シナ共産党の工作員になった。日本に帰った後、彼らは、シナ共産党の要求通りに日本軍の残虐犯罪を捏造し、日本中に宣伝し始めた。さらに、彼らは日本の政治、軍事などの情報をシナ共産党のスパイ機関に送っていた。田中角栄がシナに訪問する前に、周恩来はすでに田中の性格、愛好、生活習慣を了解していた。そして田中角栄の訪中日程、宿泊、膳食への手配は非常に周到で、彼をたいへん満足させたという。
小平、江沢民、胡錦涛政権になり、シナ共産党の対日の諜報工作はもっと力が入れられた。対日工作の重点は、日本の政界、経済界、外交、在日米軍へと広がり動きは活発になっていった。日本の先端技術から、日本政治家の私生活まで、在日シナ工作員は広い範囲で情報収集を行っている。しかし、日本政府はまったく警戒せず、日本中で活躍しているシナ、朝鮮の工作員に対して、一つの有効な手段も取らず、工作員の反日破壊工作の防止、懲罰の法律も制定していない。今の日本はスパイ天国と言っても過言ではないだろう。
実際に私が二、三年前にブログを始めて以来、シナ人のネット工作員から様々な妨害を受けてきた。工作員からの大量なスパムコメントは、ヤフーブログを閉鎖した原因の一つ。スパムに強い、安全性が高いFC2ブログを選んで、ブログを再開したが、工作員の当ブログへの妨害工作も消えていない。出会い系サイトをトラックバックされて、スパムコメント、さらに私、およびほかの愛国者への言論攻撃などのコメントも少なくない。
本日の午後、PEACE2000の名を名乗っている人は、当ブログで、満洲出身の鳴霞女史への攻撃、侮辱の言葉、シナの歴史捏造への弁護の長文コメントを残した。私はこの人をブロックした、また彼のコメントを削除した。この人が書いた文は、私は簡単に論破できるが、彼のような人にいくら言っても時間の無駄と思って、諦めた。
現在在日シナ人工作員は、日本のあらゆるメディアで活動している。実際に先日、日本鬼子の萌えキャラはシナのネットで紹介された。しかしその記事は、産経新聞の原文を引用していたが、翻訳した文は、シナ人が勝手に「日支友好」のために日本鬼子の萌えキャラの歌を作ったという言葉を入れていた。
それ見た一部の人は、シナ共産党は本当にとても日本人と「友好」望んでいると思うかもしれないが、実はシナ共産党にとって、「友好」は昔から在日工作員の工作活動の有効手段である。日本人が偽物の「友好」を信じないと、日本人から欲しいものが取れないので工作員は焦っている。今、シナ工作員は日本人の反シナ感情を恐れているだろう。
政府は早くスパイー防止法を作るべきと思う方は、クリックよろしくお願いします。



テーマ : このままで、いいのか日本
ジャンル : 政治・経済