嫌韓はどこが悪いのか

嫌韓はどこが悪いのか
シナ出身の私は、韓国よりシナのほうが詳しいため、ネットでの言論はシナの批判が中心となっている。しかし、生活の中では相当な嫌韓でもある。しかも朝鮮より韓国のほうがもっと嫌い。この話を左翼の人が聞いたら、また「人種差別主義者」と言われるだろう。但し、そもそも私は嫌韓になる気がない。もし日本があの国と付き合わず、日本のマスコミは毎日つまらない韓流を強引に放送しなければ、韓国に対し何の関心も持たないでいられる。アフリカの部落の食人族、南米の犯罪グループと同じ、偶然新聞やニュースで見たら、「あ、世の中にそんな人々もいるんだ」と一回呟くだけだろう。別に差別する必要もない。
日本の生活中、特に最近数年は、ほぼ毎日あの国に関係することが目に付き、正直言ってうんざり。テレビをつけたら、韓流ドラマ、ニュースは朝鮮半島の情勢、民主党の日韓同盟の構想、仕方なく外で買い物をしようとしたら、なんと販売員に韓国製の電子製品を推薦された。
今年の正月に、携帯電話をスマートフォンに買い換えるつもりだったため、いくつかの携帯電話販売店を訪ねた。しかし、最初行った二軒の販売員は、とても熱心にサムスン のGALAXY S SC-02Bを勧めた。「韓国商品は買わない」と教えたら、相手の販売員は、ぼうっとしたような表情を示した。ようやく三軒目の店に行って、日本製のスマートフォンしか買わないと伝えたら、販売員が日本製のみを紹介してくれた。
以前、シナにいた時も、同じような事があった。家電量販店の販売員は、強引にサムスン電子の冷蔵庫を私に買わせようとした場面は、今思い出しても不愉快である。信頼できるニュースによると、サムスン電子は世界各地で販売店、販売員に高いリベートを設定している。また同類産品と競争するため、バイヤーに金品賄賂を渡すなどの不正手段もしばしば使っているそうだ。
嫌韓となった一つの重要な原因は、韓国人がまったく恥を知らないこと。ビジネスや国際試合でいつも不正、汚い競争手法を採用する彼らには非常に反感を持つ。もちろんシナ人にも同じである。韓国人とシナ人の得意技は貪欲、利己など人間性の最も弱く最も醜い特性を利用している。世の中でこのような民族が多ければ、人類の道徳観は低下して行くだろう。真面目で立派な人間は、道徳の無い人間性が欠如した人と付き合わず、一線を画すのは当たり前ではないのか。これは人種差別なのか?
しかし、この国を操っている政治家、経済界の人は、目の前に利益があれば、相手が泥棒でも、強盗でも、敵でも、金儲けの機会を絶対に逃さない。資本主義の弱点はまさにここだと思う。保守政治家代表と言われた麻生元首相の執政時、韓国への財政支援、融資要請に応じた。当時、私はネットでの反対署名に参加したが、結局その反対署名の活動は政府の政策に何の影響もなかった。
日本は官僚、経済界の人物が牛耳っている。日本の航空業、旅行業、貿易、製造業などのビジネス業界にとって、敵という名詞は存在していない。しかし大勢の韓国、シナ人は日本人のように単純、無邪気ではない。反日教育で育った彼らはいつでも機会を探して、日本と日本人に打撃を与えようとする。
反日マスコミの宮崎県の口蹄疫と、韓国の口蹄疫に対する報道姿勢が全く違うため、韓国で口蹄疫が流行っているにも関わらず、正月に韓国へ旅行した日本人は一番多く、四万人超えたそうだ。旅行は個人の自由と言っても、万が一韓国から口蹄疫のウイルスを日本に持ち込んだら、被害者は日本の国民である。さらに、下品、卑劣な韓国人が、ウイルスをわざと日本へ携帯させる可能性もあるかもしれない。ネットでは去年の、宮崎の口蹄疫も韓国人研修生の仕業という噂もあった。事実かどうか判断できないが、反日国民性、卑劣な韓国人はそのようなことをやっても、おかしくないだろう。個人的には、これらの理由から韓国旅行を選ぶ人をどうしても理解できない。私ならば、お金を貰っても韓国に行かない。今まで一度も韓国へ渡航する考えもない。
日本人は在日朝鮮人、反日左翼、売国政治家、商人が操縦しているメディアの洗脳から脱出するべきだ。日本人は、お金の余裕があったら、敵国シナ、南朝鮮より、親日友好な国家を支援するべき。日本人を殺そうとする人にお金を与えることは、武器を渡すことと同じ、愚かな自殺行為だ。
敵国と付き合うのは危険だと思う方はクリックよろしくお願いします


