欧米人の目の中の日本人とシナ人
小さい頃から、私はずっと外国の文化に憧れていた。大学生時代に、何人かの外国留学生の友達もできた。その友情は今でも続いている。日本に来てから、色々な機会を見つけて、これまで何回か世界を訪問する旅もできた。友達がいるため、今までの旅の宿泊先は殆ど外国にいる友達の家、そのおかけで、色々な欧米人と直接と話し合い、特に私が関心を持っている、欧米人のシナ人と日本人に対する印象を知ることができた。
欧米人の目からみると、シナ人は頭が良い、しかしきわめて不誠実、他人のことを全く気にせず、自己中心、汚い、マナーはない、誤りは絶対認めない。一人のフランス人は面白い話を教えた。彼は大学生の頃、シナから来た女留学生と付き合った経験がある。しかし、一年半後に、ある出来事がきっかけで二人は別れた。それは、ある日の夜中3時に、彼の部屋の電話は突然鳴った。常識的にその時間に電話がくるのは、大きな事件が起こったと思って、熟睡中であったにもかかわらず電話に出た。電話をかけた人はシナ人留学生の彼女だ。彼の話しによると、その時間に彼女から電話がきて本当にびっくりした。彼女自身、または家族が何か重大な事件を起こしたと思っていた。しかし、聞いた所、彼女はなんと「なかなか眠れない、あなたと話をしたい」と言った。そんな彼女の話を聞いた彼はもちろん怒った。電話の中で思わず「お前は今何時と思っているのか」と彼女に不満を言った。しかし、彼女は全く反省せず、逆に「何時かは関係ない、話したい時に電話をする。あなたがそれで文句を言うのは、私のことを愛していない」と返事した。二人は電話でけんかをして、その後すぐ、彼は彼女と別れることにした。
私が訪問した欧米人は、殆ど日本人に良い印象を持っている。彼達の話しでは日本人は礼儀正しい、大人しい、誠実、真面目、約束を守る。良いことばかりだ。唯一の不満は、一人の日本系会社で勤めているイタリア人が言った。「日本人は働きすぎ、ロボットみたい、面白くない」
欧米人の目の中で日本人は尊敬、信頼できる民族、シナ人は全く信用できず、いつもトラブルを起こしやすい民族である。差別ではないが、シナ人と日本人に対する態度は違う。欧米人が日本人とシナ人を区別する態度は、プライドが高いシナ人にとって耐えられないことだ。なぜ海外に移住した高学歴のシナ人は、自由な情報を得て、民主主義を学んでも反日なのか?それは、日本人への嫉妬から反日感情が生じたのが、一番の原因だと思う。
三年前に、私は下記のような出来事にあった。一人の日本人女性がアメリカ在住のシナ人男と結婚し、そしてアメリカのカリフォルニア州に移住した。彼女は自分の新婚生活など色々ブログで書いた。彼女の夫はシナ国家主席胡錦濤と同じ、シナの清華大学の卒業生そうだ。渡米後、アメリカで大學院の博士学位を獲得し、一流人材としてカリフォルニア州のシリコンバレーで働いている。夫婦ふたりの関係は良いだが、実はその時、彼女はある悩みがあった。それは彼女の夫はよく彼女を連れて友達のパーティーや食事会などを参加することだ。彼女の夫の友達は、皆良い職業を持っている高学歴の在米シナ人ばかりだ。しかし、これらのシナ人は、彼女が日本人であることを知った後、わざと彼女の前で、日本や日本人に対し侮辱的な発言をする。しかも、毎回そのような話を繰り返す。彼女は非常に不愉快で、自分のブログで「二度とそのようなシナ人のパーティーに参加したくない、彼らは人種差別主義者だ」との内容を書いた。私は彼女のブログの内容を見て、コメントをした。「支那の豚はアメリカに行っても豚だ。いくら教育を受けても、豚の本質に変わらない」。シナ人の変態な嫉妬心によって、何の罪もない友人の日本人妻へ侮辱発言をする人間は最低だと思う。私はそのとき怒りを覚えた。
一部の日本人は、シナ人は良い教育を受けて、自由な国に行けばシナ人の悪い癖が変わると思っているが、私は一向にそう思えない。シナ人の問題は文化の問題、シナ文化は最大の毒文化。その毒文化に染められたシナ人は、いくら高学歴でも、その悪い特性は変えない。
欧米人の目の中の日本人とシナ人には大きな差がある。シナ人は優秀民族の日本人にいくら嫉妬しても、自分のイメージを変えることはできないだろう。
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